お問い合わせ
まずはご連絡ください。
お電話か、お問い合わせフォームどちらでも対応致します。
おじいちゃんの部屋をどうにか片付けたいが、どこから手をつけていいかわからない・・・
施設·病院に引っ越すおばあちゃんの荷物を整理したいけど、量が多くて困っている・・・
離れて暮らしている両親の家・アパートを片付けたいが、場所が遠くて片付けられない・・・
おじいちゃんが「終活」を考えているんだけどどのように整理していいかわからない・・・
行政から一般廃棄物収集運搬の許可を受けた会社です。
創業から地元・横須賀で63年!地域密着の会社です。
遺品整理士が在籍!プロの手で丁寧に整理いたします。
年間400件以上の実績!遺品整理のプロ集団です。
横須賀市外にお住まいの方のご相談にも対応いたします。
横須賀に限らず、今後、全国的に遺品整理と生前整理は必要となります。特に人口の減少や高 齢者の増加が加速している横須賀市においては、すでに遺品整理のご相談が数多く山西のもとへ届いております。山西では、遺品整理士が2名在籍しており、亡くなった方の遺品をお客様に代わり迅速·適切に整理·仕分けいたします。
また、生前整理に関しても遺品整理のプロが、エンディングノートの書き方から、元気なうちにできる かたづけの段取りまで、しっかりコーディネートいたします。 横須賀は他の地域と比較して山道や階段が多く遺品整理や生前整理後のご不用品の運び出し や処分は非常に手間がかかります。
ぜひ、遺品整理や生前整理をご検討の際は横須賀の山西まで一度ご相談ください。
遺品やご家族の私物をスムーズに整理·かたづけるには、目の前の品物を以下の3つに分類してみてください。 たとえば、3種類の箱を用意して、以下の分類にそって、仕分けてみてください。
(1) 必要なもの | とっておくものべきもの、保管しておくべきものを指します。たとえば、金品や土地の権利書、大切な写真などは取っておく必要のあるものにあたります。 |
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(2) 捨てるもの | 不要となった家具や家財、雑誌や書類、衣服など、本当に必要ないと判断ができるものは処分しましょう。亡くなった家族の想い出がつまっていて、捨てづらいものもあるでしょうが、特別 想い出深いもの以外はかたづけの足かせとなってしまい、仕分け作業がすすまなくなってしま います。また、横須賀は山道や階段が多いため、後から自分達で処分するとなると、かなり 困難となるので、この機会に処分しておきましょう。 |
(3) 保留するもの | これが一番問題となるものです。思い出深く捨てるに捨てられないもの、自分では価値が図 れないため判断に困るもの、多くの遺品はそういった判断のつかないものであることでしょう。 その場合は、一つ一つ悩むのではなく、「一旦とっておく」ようにしましょう。遺品整理の作業が 進まない一番の理由は「片づけの最中に悩み、作業の手が止まってしまうこと」にあります。 なので、取っておくか捨てるか悩むような遺品が出てしまった場合は、一旦とっておき、後日、 再度見直しや整理をして、ほかの遺品の仕分けに手を進めます。 |
私物を捨てるということは、想い出を捨てることでもあります。
処分すれば二度と戻ってくることはない・・・だから、整理の方法はしっかりと考える必要があります。特に、貴金属や骨董品など、自分の思い入れが強いものであれば尚更です。
また、優先順位としては重要書類があります。預金通帳や土地の権利書、保険証券や株券など、資産となるものは相続手続きが必要ですので、速やかに確保しなければなりません。 しかし、最近では息子さん・娘さんと別々で生活し、子どもは親の住む横須賀から離れていることが多いため、子どもが親の持ち物や権利関係についてイチから全てを把握することは非常に難しくなっています。
遺品やご家族の私物をスムーズに整理·かたづけるには、目の前の品物を以下の3つに分類してみてください。 たとえば、3種類の箱を用意して、以下の分類にそって、仕分けてみてください。
(1) エンディングノートの活用 | 事前に「エンディングノート」を書いておくことで、形見としてとっておくもの、権利関係で必要なものなど、明記して家族に伝えることが出来ます。しかし、エンディングノートの保管場所をはっきりさせておかないと、肝心の伝えたい相手=家族が見つけられないという悲劇につながります。必ず、家族にはエンディングノートの保管場所を伝えておきましょう。 プロの遺品整理士が在籍する、生前整理コーディネーター山西では、現在エンディングノートをみなさまに無料で進呈中です。ご希望の方はご連絡ください。 山西では、現在エンディングノートをみなさまに無料で進呈中です。残された人生を有意義に過ごすためにも、ぜひ使ってみてください。 |
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(2) 自分が元気なうちに準備をはじめる | 将来、ご自身の家族が苦労される遺品整理を軽減する上で、もっとも簡単かつ有効 な方法が、「自分が元気なうちに身の回りの整理をする」ことです。 具体的なやり方としては、以下のとおりとなります。 重要書類や貴金属、現金の場所を、エンディングノートに書き留めておく 心配なら、エンディングノートを親族に預けるか、銀行の貸金庫へ入れておく また、息子・娘や孫が親や祖父母に対して遺品整理の話を持ち出すことは遠慮してしまうものです。ぜひ、ご自身から生前整理の話を家族に切り出しましょう。その際に大切なことは、今後ご自身に起こりうる問題を丁寧に説明することとなります。 例1: 病気で長期入院することがあるかもしれない。 そのときに、どんな保険に入っているか。 その場合に備えて、どこに重要書類を置いているか。 これらは家族も知っておくべきことです。もしもの場合に備えて、生前整理をはじめましょう。そ して、生前整理の話を家族にもしておき、理解してもらう事が大切です。 |
片付け
整理したお品物の内、処分を必要とするものについては、
山西が責任を持って片づけ・回収・処分を実行いたします。
屋内からの運び出しから、専用車両による運搬・適正処分まで、おまかせください。
空き家の管理(定期訪問・建物内外の管理)
整理・片づけが完了した後、ご実家に誰も住まわれず、空き家となってしまう場合については、
山西にて空き家管理をご提案させて頂きます。
まだ空き家を処分するまで時間がかかるが、かといって放置することも出来ない…とお悩みの方は、
山西の空き家管理について、一度ご相談ください。
空き家の解体・処分(協力会社のご紹介)
空き家となったご実家について、処分をご検討されている場合については、
山西にて「解体会社様」をご紹介させて頂くことも可能です。
また、解体後の土地の管理や処分をご検討の場合についても、
山西より「不動産会社様」をご紹介させて頂きますので、お困りの際は、ご相談ください。
故人のお品物は大切にお取り扱します
故人が遺されたお品物はスタッフが大切にお取扱し、適正に処分いたしますのでご安心ください。
一緒に分別の手伝いをします
思い出の詰まった日用品はご一緒に、残すものと処分するものに分別するところからお手伝いいたします。
書類の分別もお任せください
整理中に重要書類をお探しします。必要な書類をお申し付けください。
お部屋の片付けも行います
遺品の整理と同時にお時間の範囲内で片付けも行います。
身なり・言葉遣い・マナーを徹底します
お客様に不快感を与えないよう、マナー・言葉遣いには細心の注意を払います。
CONTACT
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まずはご連絡ください。
お電話か、お問い合わせフォームどちらでも対応致します。
ESTIMATE
無料のお見積もり訪問
ご希望の日時をお聞きした後、スタッフが現地まで伺いします。
その場でご要望を確認をさせていただき、お見積もりをいたします。
※普段は遠方に住んでいて、現地へ赴くのが難しい方については、メール・電話でのご相談も承っております。見積については、直接・もしくは郵送にてカギをお預かりさせて頂き、お見積りを実行させて頂くことも可能です。
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お申し込み
お見積もり金額にご納得いただければ、お申し込み手続きをお願いいたします。
当日の作業もモチロン可能ですので、お問い合わせ時にご相談ください。
START
作業開始
ご訪問させて頂き、作業を行っていきます。
お客様にお手間をとらせることはございませんので、ご安心ください。
PAYMENT
代金の支払い
すべての作業が終わりましたら作業終了となります。
お支払いには、現金でお願いしております。
ここに作業風景が入ります